
床に座って使える低いデスクと、オフィスチェアに合う普通のデスク。どちらも欲しいけれど、2台置くスペースはない。そんな人に候補となるのが、Maidesite(メイドサイト)の電動ロータイプ昇降デスクです。
高さ47〜72cmまで電動で動き、座椅子・低めの椅子・一般的なオフィスチェアに合わせやすいのが特徴。天板を反転させて省スペースに寄せられるのも面白いところです。
- コンパクトさ優先なら100×60cm
- 仕事のしやすさ優先なら120×60cm
- 立ち作業までしたいなら別のハイタイプを選ぶ
私なら、ノートPCだけでなくモニターも置くので120×60cmを選びます。机は一度置くと長く使うため、幅20cmの差は意外と大きいです。
Maidesiteとは?
Maidesiteは、電動昇降デスクやガス圧式デスクをAmazon・楽天市場などで展開しているデスクブランドです。一般的なスタンディングデスクだけでなく、低い位置まで下げられるロータイプや、キャスター付きの小型モデルを扱っている点が特徴です。
今回確認した電動ロータイプ120×60cmは、Amazonで29,800円。3,000円クーポン適用時は26,800円でした。100×60cmは25,800円で、同じくクーポン適用時は22,800円です。価格やクーポンは変わるので、購入前に販売ページで確認してください。

Amazon掲載:Maidesite 電動ロータイプ昇降デスクの商品説明画像
Maidesite電動ロータイプの主な特徴
| 項目 | 120×60cmモデル |
|---|---|
| 高さ | 47〜72cm(キャスターなし) |
| 耐荷重 | 80kg |
| 本体重量 | 約23.6kg |
| 昇降音 | 45dB以下 |
| 主な機能 | 4段階メモリー、USB、チャイルドロック、衝突検知 |
| 保証 | メーカー5年保証 |
1. 最低47cmまで下がる
最大のポイントは、最低高が47cmであること。一般的な電動昇降デスクは60cm台が多く、床座や座椅子では高すぎます。Maidesiteなら、低い姿勢からオフィスチェアに座る高さまでボタン操作で調整できます。
デスクは高さが合わないと、肩が上がったり背中が丸まったりします。正直、機能の多さよりも、まず自分の座り方に合う高さまで動くかを見るべきです。

Amazon掲載:高さ調整に関する商品説明画像
2. 天板を反転して省スペースにできる
天板は向きを変えて縦方向に寄せられる構造です。使わないときに天板を立てておけば、部屋の通路を確保しやすくなります。キャスターも付いているため、仕事が終わったら壁際へ移動する使い方と相性が良いです。
ただし本体は約23.6kgあります。軽い折りたたみ机の感覚で毎日持ち上げる製品ではありません。床の段差やラグが多い部屋では、キャスター移動のしやすさも考えておきましょう。

Amazon掲載:省スペース収納に関する商品説明画像
3. メモリー・USB・安全機能を搭載
操作パネルには4つの高さメモリーがあり、床座用、仕事用、家族用などを登録できます。毎回ボタンを押し続けなくてよいので、使い分けが楽です。USBポート、チャイルドロック、障害物に当たったときの衝突検知も備えています。
小さな子どもがいる家庭ではロック機能は安心材料です。ただし安全機能があっても、昇降時に天板の上下へ物や手を入れないことが基本です。

Amazon掲載:操作・安全機能に関する商品説明画像
価格を比較
| モデル | 通常価格 | 確認時のクーポン価格 |
|---|---|---|
| 電動ロータイプ 100×60cm | 25,800円 | 22,800円 |
| 電動ロータイプ 120×60cm | 29,800円 | 26,800円 |
| Fit Go ガス圧式 | 19,900円 | 15,900円 |
※2026年9月8日にAmazonで確認した価格です。カラー・在庫・クーポンにより変動します。
おすすめモデル3選
電動ロータイプ 120×60cm|仕事用なら本命
横幅120cmなら、ノートPCと外部モニター、キーボード、飲み物まで置きやすいサイズです。奥行60cmもあるため、画面との距離を取りやすいのがメリット。テレワーク用の主力デスクとして選ぶなら、私はこのサイズが無難だと思います。
電動ロータイプ 100×60cm|狭い部屋向け
奥行はそのままで幅を20cm抑えたモデル。ワンルームや子ども部屋で、できるだけ圧迫感を減らしたい人向けです。ノートPC中心なら十分ですが、大きなモニターを2台並べたい人には窮屈に感じる可能性があります。
Fit Go|移動できるサブデスク
Fit Goはガス圧式で、高さ74〜109cm。組み立て済みで、折りたたみや移動がしやすいタイプです。ソファ横の作業台、立ち作業、オンライン会議用など、必要な場所へ動かすサブデスクとして便利です。

Amazon掲載:Maidesite電動デスクの商品説明画像
購入前に知っておきたい注意点
最高72cmなので、多くの大人が立ったまま使うには低すぎます。床座から椅子座までをカバーする製品と考えてください。立ち作業もしたいなら、最高高110〜125cm前後のモデルが向いています。
キャスターを付けると高さが変わる
47〜72cmはキャスターなしの範囲です。キャスターを付けると天板が少し高くなるため、座椅子で使いたい人は座面高との組み合わせを確認しましょう。低く使うことが目的なら、ここは見落としやすいポイントです。
天板サイズと搬入経路を確認する
一枚天板は継ぎ目がなく、書き物もしやすい反面、箱は大きくなります。120×60cmを選ぶ場合は、玄関、廊下、階段を通せるか確認してください。組み立て後に移動する予定なら、ドア幅も見ておくと安心です。

Amazon掲載:サイズ・設置に関する商品説明画像
Maidesiteの評判はどう見る?
確認時点で、Amazonの対象商品は星3.5、16件の評価でした。評価数はまだ多くなく、カラーやサイズ違いのレビューがまとまって表示されることもあります。そのため、星の数字だけで決めず、低い位置で使えること、天板を省スペース化できること、重量や高さの上限が自分の用途に合うかで判断するのがよいです。
特に「昇降デスク」という名前だけを見て、立ち作業用だと思って買うとズレが出ます。Maidesiteのロータイプは、座り方を変えたい人に強い製品です。
よくある質問
身長が高くても使えますか?
椅子に座って使うなら、天板高72cmまで調整できるため一般的なデスクに近い高さで使えます。ただし体格、椅子の座面高、肘の位置で適正高は変わります。立ち姿勢での使用はおすすめしません。
モニターアームは付けられますか?
耐荷重には余裕がありますが、クランプ部分の厚み、天板裏のフレーム位置、天板反転時の干渉を確認してください。大型モニターは重量だけでなく重心にも注意が必要です。
100cmと120cmはどちらがおすすめ?
ノートPCだけなら100cm、外部モニターや書類を広げるなら120cmがおすすめです。設置できるなら120cmのほうが後悔は少ないでしょう。逆に通路が狭くなるなら、無理に大きい机を選ぶ必要はありません。
まとめ
- 最低47cmで床座・座椅子に対応しやすい
- 最高72cmでオフィスチェアにも合わせやすい
- 天板を反転し、キャスターで壁際へ寄せられる
- 120×60cmは仕事用、100×60cmは省スペース向け
- 立ち作業が目的ならハイタイプを選ぶ
Maidesiteの電動ロータイプは、普通のスタンディングデスクとは少し違う製品です。床に近い暮らしとデスクワークを1台で切り替えたい人には、かなり面白い選択肢。私なら作業スペースを優先して120×60cmを選びますが、部屋の広さと座り方に合わせて決めてください。
